美しい肌や髪は、シンプルな生き方や食べ物から|ママキッチン|横浜

Health

健康とは?
小さい頃からとっても病弱だった子供が
美容の道を歩むまで

生まれる瞬間の記憶

お腹の記憶。
お母さんのお腹で思ったこと「人間の人生って大変!」。
こんなことを思っていた赤ちゃんでした。
帝王切開で生まれこの世で第一声を発したのは、麻酔が覚めて宙づりにされて、パンパンパンとたたかれてからでした。
「恐怖心」の声です。
産道を通ってくると皮膚で「さあ、次の人生の幕開けだよ」って、「からだの記憶」がインプットされます。
ふわんと広がる感覚を遮断された意識。
麻酔がかかった影響は、そんなトラウマを形成します。
何か大変な状況になると、無感覚にしてしまう。
そしていつの間にか、状況は自分の想定外。
そんなパーソナリティーを形成してきたようです。

生まれる瞬間の記憶

1人遊びで生まれた世界

同じ屋根の下に大人たちがいっぱいの環境で育った女の子は、物心着くとよく出かけていた場所がありました。
もちろん泥遊びも十分にできる環境で、子供らしい遊びもしていましたが、「1人になること」を好む性質も併せ持っていたようです。
近所にあった「不思議な本屋さん」に行っては、大人の図録や神話の本などを眺めて空想にふけっていました。
小さな女の子が考えたにしては、とっても早熟な甘美な恋愛劇や悲劇を自作自演していたのです。
そこに秘密の世界が広げられていてていました。

1人遊びで生まれた世界

「他とは違うこと」への恐れ

活発ではあるけれど内に秘めた世界を持っていた女の子は成人し、大人の世界で生きるためには、自分の感性や不思議な体験を誰かに話すことはありえないと感じていました。
自分が「他と違うこと」が怖かったのです。
恐れでいっぱいの集合意識。
大人の世界の「同調圧力」は、無意識に働きかけ、恐怖とマインドで個々の自由な発想や言論をコントロールします。
「和」ではなく「輪」の人間界。
つまり、みんなと同じにしないと、弾かれる世界を作っているのです。
人々の心は閉ざされ、警戒や疑念、監視の社会を形成してしまいました。
「和する」民だった日本人は、「輪する」を強要する集合意識を作って、自らを罰しているのです。
「和を以て貴しとなす」「十七条憲法」の第一条の冒頭にある言葉です。
一曰、以和爲貴、無忤爲宗。人皆有黨。亦少達者。以是、或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦、諧於論事、則事理自通。何事不成。

一に曰いわく、和を以もって貴とうとしとなし、忤さからうこと無きを宗むねとせよ。人みな党たむらあり、また達さとれるもの少なし。ここをもって、あるいは君父くんぷに順したがわず、また隣里りんりに違たがう。しかれども、上和かみやわらぎ下睦しもむつびて、事を論あげつらうに諧かなうときは、すなわち事理じりおのずから通ず。何事か成らざらん。

【現代語訳】
和を最も大切なものとし、争わないようにしなければなりません。人は仲間を集め群れをつくりたがり、人格者は少ない。だから君主や父親にしたがわなかったり、近隣の人ともうまくいかない。しかし上の者が和やかで下の者も素直ならば、議論で対立することがあっても、おのずから道理にかない調和する。そんな世の中になると何事も成就するものだ。

【English translation】
You have to make harmony the most important thing and try not to fight. People want to get together and form groups, and there are few people of character. So they don’t obey their monarch or father, or they don’t get along with their neighbors. However, if the superiors are friendly and the inferiors are obedient, even if there is a conflict in the argument, it naturally makes sense to harmonize.

『日本書紀』には全17条が記述されている。この「皇太子」は、「廄豐聰爾皇子」すなわち聖徳太子を指している。

◆解説…これは聖徳太子(575~622年)の有名な言葉だ。当時、朝鮮半島に対する外交方針や皇位継承問題などで氏族間対立が続き、崇峻(すしゅん)天皇暗殺という未曽有の事件も起きる。こんな時代に直面していた太子は日本最初の規範を制定するにあたり「和」の大切さを第1条に示した。
いまに生きるわれわれに対する戒めである。(十七条憲法:原文、現代語訳、解説、英訳)より転載。
筆者の話に戻ります。
自分が他者と違う恐れは、社会に触れれば触れるほど、強くなっていきます。
そんな中で、みなさんは大なり小なり、処世術を編み出したのではないでしょうか。
筆者は、自らの妄想を消し忘れ去るために、周囲や環境で望まれる「生き方」をしました。
「外見」を取り繕って行ったのです。

でも抑えようとすればするほど、その内包するエネルギーは外に出ようともがき、心やからだの「痛み」という体験で知るようになったのです。

心の分裂による歪みの影響

美容師の道を選択したはずの彼女は、心の中に住んでいる女の子と分裂を始めました。心の分裂に気づかなかった彼女は、とうとう大きな病気を経験することになります。
整っていたお顔は見るも無残に崩れ、仕事以外では外に出ることもなくなり、起き上がることもできなくなってしまったのでした。次第に自分の内側の世界へと導かれていった彼女は、ついに自分が長年付けてきた「完璧な外見」の仮面を外す時がやってきます。
大人たちの誰も教えてくれなかった、精神と感情と肉体の関係を神秘的な体験とともに学んでいきました。

心の分裂による歪みの影響

「からだ言語」への理解

私たちは何のために生まれたのでしょう。
人生の悲喜劇を現実と思い、お金や家族や心や健康の問題にさいなまれ、感情のとどまることのない負のエネルギーは、生命力をとことん奪おうとしています。
私たちは、ずっと戦ってきました。
目に見えぬ「敵」(仮想敵国)はなんなのでしょう。
なぜ戦うのでしょう。
実は、この地球を覆ってきた「想念」は「分離」であり、二元性であったからなのです。
すべての苦しみの根源は、二元性から派生したもの。
そしてそれぞれの恐怖心が物質化された「現実」をつくります。
二元性の学校でずっと学んできた私たちは、そろそろ卒業の時を迎えても良いころ。
もう苦しみはいりませんよね。
奴隷のような待遇で、自身を追い込んできた方々も、そろそろ解放してあげましょう。
「お金のため」「家族のため」「野心のため」「成功のため」など、物質の奴隷となる「生き方」は、さらにさらに分離とかい離をを生んでいきます。
すべては、一元へ帰してあげましょう。
一緒にその一歩を踏み出しませんか。
ストレスでいっぱいの仕事。
成果を上げなければと思うほど、成果は遠のいていきます。
白旗をあげましょう。サレンダー♪

「からだ言語」への理解

はい!
人生にサレンダーすると起こりますよ!
ヒーリングクライシス。
それは、まさに「分離」からの脱却の象徴です。
からだは、あなたよりも先に未来を知っているのです。
地球の皆さんは、「病気」とよんでいますが、からだの言語、すなわち宇宙言語においては、「自然と一体になるためのヒーリング」です。
からだは、一者の夢に従って、大いなる癒しを行います。
それは、症状を抑えたり生命力を奪ういままでの「二元性の科学」ではありません。
創造の主体と一体になるための、自浄作用です。
それまで薬漬けにされて悲鳴をあげていたからだは、喜びの声をあげています。
「統合」への道は、険しいかもしれません。
だって、私たちが信じていたものは、「分離」から生まれたものばかりだったんですから。
女の子は、ちょっとだけ年をとり、
Nature is perfect 
そのことをカラダで学んでいったのです。
自身のからだのメカニズムを学ぶにつれて、からだは常に「からだの言語」を発信していることに気づくのです。
すでに髪や肌は単独では存在しない、からだの一部ではあるが宇宙全体でもあることを知りました。

小さな女の子は再び神話の本を持って、
ある日彼女の前に
現れることになりました。
新しい旅の前触れでしょうか。

美とはゆらぎ。
感動もゆらぎや移り変わる様態と感受性が合いまった結果うまれるもの。
そこには、創造者である一なるものの介在がある。
美容とは、「美」のすみか。
「宀(=家、建物)」+「谷」。
「谷」は「八」(水の流れる形)+「口」(あな)で、空いた穴に水が流れ込む様。
建物に物を「いれる」こと、いれるように相手を「ゆるす」こと、 まとまって形作られたものから「すがた」「かたち」を意味。ja.wiktionary
美容は、決して物質界ではみることができない様相を、この世にマトリックスを通じて密度を高めたもの。
という解釈が今の筆者には、フィットする。
幻のようであり、真実でもあるもの。
今では多くの方が、現実はイリュージョンだと、科学的にも認めていらっしゃると思います。
その幻である「現実」は、それをみるものの「想念」でできているため、「物質映画」とも呼ばれ、 「想念」の変化によって、見えている現実が変わり、常に移ろいでいくものであると言えます。
そこに常に介在するのが、「創造者である一者」
私たちは、愛されそれゆえ、そこからほとばしる「感動」に、喜びを感じるのです。
何ものにも変えることができない美しさは、永遠、普遍、であるがゆえに、 常に移り行く電子や陽子の世界なのでしょう。

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