Natural Food
ナチュラルフード≠自然
本当はナチュラルフードなんて言葉は、使いたくありません。
「自然」なんて言葉を使っているこの社会は不自然だということです。
本来食べ物とは工場で作るものではないし、研究所で経済の都合で遺伝子を組み替えるべきものではないのです。
ママキッチンをオープンさせたのは、災害を想定した危機管理がきっかけでした。
最初は長期間保存可能な食品を集めていました。
でもそれは何か違っていた。
加工食品には生命がない。
人間は一種だけでは生きられない。
豊かな土壌で育まれたもの。
その主役は細菌さんかな。
土壌菌と私たちの腸内細菌さんとはお友達。
細菌ネットワークで情報網が形成されているようです。
マクロビオティックの研究
マクロビオティックに出会い、ナチュラルハイジーン、ローフード。
頭でっかちの食事療法は数々あります。でも、あなたのからだは、あなただけのものです。
これらをもし実践するのであれば、まずは、「感情」「思考」の浄化を、食事よりもさらに熱心にすすめるべきです。
野菜のエネルギー
元々私たちの祖先「和の民」は農耕民族でお野菜中心の食。
「だれも傷つけない」「いのちを奪わない」「ともに生きる」
お野菜の細胞さんを傷つけないように、丁寧にいただくことが、大地のいのちをいただくことなんですね。
自然への回帰
人間が故意に手を加えたものの裏側には、国の政策や搾取の歴史、奴隷制度による多くの犠牲が横たわっているのです。食べ物の歴史の本を読むと悲しくなってしまいます。経済や流通システムの終焉はまもなくやってくるでしょう。
そして、これから良い未来をつくることになります。
それは小さな小さな一歩から。
私たちが旬のお野菜や果物をつくり、大地を耕すことにより、ふたたび平和がやってくると信じています。
そういったものを食べることによって、自然の法則や経済システムが本来あるべき形へと、帰っていくような気がするのです。
For Super Vegan Life
海外のヴィーガングルメ
マリーゴールド
(粉末スープ)
Super Vegan Sweets
スーパーヴィーガンスイーツ
チョコウエハース
バニラウエハース
チョコチップビスケット
ファイバービスケット
ジャムタルト
LÄRABAR(ララバー)
各種
こころとからだ
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スーパーヴィーガンのライフスタイルを
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スーパーヴィーガンとはナス科を除いた野菜類、穀類、藻類、豆類、イモ類、果物など豊富な種類の植物性食品をいただくライフスタイルです。