美しい肌や髪は、シンプルな生き方や食べ物から|ママキッチン|横浜

Concept

美しい肌や髪は、
シンプルな生き方や食べ物から生まれます

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ママキッチンが生まれたのは、2000年。大きく世の中が、自然志向へと変わろうとした時です。その前年は、2000年問題へ突入するための準備をしました。アメリカのニューポートビーチに住む宇宙科学者との出会いから6年目のことでした。ニコラ・テスラやアルベルト・アインシュタインとも親交があった量子物理学博士、彼は人体の電気的電磁的健康が近い将来クライシスを迎えるだろうと予測していました。博士に勧められた2000年対策。「食料」「太陽光調理器具」「自転車」「電池」「防寒具」など、サバイバル生活のための様々な備えを行いました。これが未来型「ライフスタイル」の模索へとつながり、自然食品店&美容室というかたちになりました。

美容の癒し処では、健康的な髪をつくるパーマシステムを導入。オーガニックカラーやヘナを主体にしたメニューを提供。「自浄作用を高める」「シンプルケア」それ以外は一切不要。わたしたちのからだは、崇高な意図でデザインされています。「自然(からだ)は完全」そして陽子や電子が自由に飛び回る素粒子の世界。さあ、あらたなあなたの「髪や肌」の喜びを感じてみてください。

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総合美容室として歩んできた歴史。
いつの時代でも
「革命的アプローチ」によって
未来を見つめてまいりました。

ヘアスタイリングする、お肌の手入れをする。
これはとってもクリエイティブかつ、パーソナルな関係の上で行なわせていただく創造の源への回帰の過程と想っています。
人間学や哲学や最新の科学を以って施術にあたることで、崇高な美しさに出会います。
基本、本当はメニューなどいらないのです。
髪を整える。ただそれだけ。
そしてからだの声を聴く。

からだの声は、足の裏から聴こえてくるのです。
インスティンクト・リフレックスとよんでいます。
これは、土壌を整えるようなもの。
わたしたちのからだの生命をサポートする微生物さんたちは、様々な音を奏でていて、不調和を常に調和に導くよう、日夜働いています。
足の裏は、私たちの「エゴ」からくる「ノイズ」も、純粋な無意識で「あるがまま」を伝えてくれているのです。
そして、実はもっと大切なお話し。
ご自身のいる場所の環境を素粒子的に高めてください。
髪やお肌だけでなく、こころや考えもシンプルに美しく輝きます。
ママキッチンでは、1994年以来、電磁的電気的ノイズが一切出ない環境で、イヤシロチを創出しつづけています。

終わりの終わりそして始まりの始まり。
過去・現在・未来がなくなったとき、
一体の未知で神秘の中では
生も死もなくとわに永遠となる。

何万年と続いた分離の価値観はすでに終わりの終わり。

一旦「愛と一体性」に目覚めてしまったら、
比較・競争・名称付けやエゴに与える「恐怖エネルギー」もなくなり、
心の傷や劣等感もすべて愛により許しに変換されてしまうでしょう。

世界は来るところまで来て、同時に覚醒し、
再び真の意味でのエデンのために、ひとびとは「個から一者」へと、
光の道を、それぞれの魂の声に聴きしたがって、
生きる喜びを享受しています。それは大いなる源の意図です。

太古から、世界のリーダーたちは、激しい分離から人々を救うために、
この世に出現したにもかかわらず、
「一体性」の世界を作ることができなかった。
人々は、五感を強めて、「今だけ自分だけ金だけ」という、
物質的な価値に重きを置いたからです。
その価値観は、聖書の「知識の果実」を食べてしまったアダムとイブのお話に起因します。
「知識」は単なる「名称付け」に過ぎません。
なので、名称付けされた単語によって組み立てられた考え、概念は、
幻にすぎないのです。
すべては仮説、実在するように教えられ考えられてきたものにすぎません。
楽園からでたアダムとイブは、一元という愛の世界を失い、
二元性の「善悪」「光と闇」「勝者と敗者」を生み出していきました。
この「分離感」は始まりを作り、終わりという概念をも作りました。
わたしたちの中の大きな不安は何でしょうか。
それは「分離の終焉」を意味しているのです。
人々は「分離」を感じ取っているがために、
「大きな欠如感」を作り、何かで埋め尽くしたいと思っているのです。
人々は、それを永遠に埋め尽くせないこともわかっています。

ほんとうは、自分などもともと存在しないんだ。

イブたちが、裸であることを知ったときから、
わたしたちは自分という概念を持ち続け、聖書に書かれているような、
様々な苦難を経験してきたのです。

物質がすべての時代。
それが音を立てて崩れています。

西暦2000年。ママキッチンが生まれました。

分離の時代は終わったと告げられたから。

それから20年以上の歳月をかけて、
その言葉から紡ぎ出された現実のなか、
絶対に真実にむかって歩んでいるんだという実感が、
答えにならない答えを与えてくれて、
次々と予想もおよばぬ展開と、
素晴らしい発見や出会いがありました。

それらのセレンディピティ(Serengipity)のなかに、
導きを感じてきました。

コンセプトの冒頭に書きました「2000年問題」から生まれたママキッチン。

分離は終わったが、このままでは世界は終わってしまう。

最先端のテクノロジーやサイエンスを知り尽くした博士が、
自らの死を予言し託してくれたメッセージ。

ママキッチンは「美しい永遠なるもの」を携えて、
愛する人々に「癒しの扉」を開いています。

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