美しい肌や髪は、シンプルな生き方や食べ物から|ママキッチン|横浜

CAP

caring for aging parents
HOME CARE(ホームケア)

自分を癒すこと、家族と向き合うこと、
自分を愛すること
自分の居場所をイヤシロチにしよう!

総イヤシロチ計画

ヨモ(四方)のタカミ(高身)を結ぶトコロは、イヤシロチ(弥盛地)にて、ミソギ(御祓)に良し
ヨモ(四方)のヒクミ(低身)を結ぶトコロは、ケカレチ(気枯地)にて、ミソギに不良(ふさ)はず

総イヤシロチ計画

これは、古代カタカムナ人の智慧。
物質と生命、すべてのありてあるものの理(ことわり)を知っていたようですね。超自然を理解する自然観や宇宙観を、私たちも学ぶ時期がきているようです。
超サイエンスは、超自然。
残念なことに、私たちが、この肉体をいただいて生まれたのは、地球という「酸化・腐敗の星」です。
生まれてから急速に老化(酸化)の一途を辿ります。
本来はそうではなかったと思いますが、二元性の波は、地球にも及んで、「取るか取られるか」の戦い、競争の歴史が、長く長く続いています。

抗酸化のメカニズムも同時に研究されてきていたと聞いています。
でも、一般の私たちは享受することができませんでした。
さらに、大きなグローバルな波が起こり、サイエンステクノロジーが、脅威として、私たち一般人の生活に、周囲に影響を及ぼし始めています。
気が付けば、私たちが信じていたすべてが、強酸化で、命を脅かすものに囲まれていることが明らかになっていきました。

なんとしてでも、それを食い止めて、強還元の世界、イヤシロチを、それぞれが作らなければ、この地球の命も終わりを迎えなければならないところまで、きているような気がします。
自分のお部屋を「万物が蘇生するエネルギー発生地」にすることから、始めましょう。
総イヤシロチ計画の始まり(^^♪始まりです。

セルフヒーリング

まずは、自分を愛するために、自分の心の中で何が起きているか、観察するゆとりを身につけましょう。
心と体の健康のために行うセルフヒーリングは、決して楽な道のりではありませんが、この道を突進すれば、必ずやその未来が明るいと言えます。
さらに、精神的成長、霊的成長によって、魂は癒され、愛の道へといざなわれます。
すなわち、「自分を知る」ことで、この世で受け取る「報酬」は膨大なものになります。

セルフヒーリング

ヒーリングは、「すべては愛の存在」という真実を、認識するところから始まります。
ですから、西洋医学的なアプローチは、「一体性」から、ほど遠い考えから始まったということを、 承知おきして、自分の真実は、しっかりと自身で観察し、自分の「正義」を守っていくべきでしょう。
歴史や聖書のなかに込められた、あなたへのメッセージも、たくさんあります。
「私たちはすべて愛の子」
ここからしか、ヒーリングは起こりません。
いま、全世界に猛威をふるっている「脅威」「恐怖」に、「真の自分」を奪われています。
これでは、「健康」になれないことを知る由もありませんね。
なぜなら、そこには愛が無いからです。
どうか、
「天然」「大自然」そのものである、あなたに、大自然の薬石や古代の叡智が眠っている場所からくみ上げられた量子化された天然水を同化させてあげてください。
長い長い眠りから、あなたの中の「古代の叡智」も、再びよみがえるはずです。

あなたが最高の存在であることを認めることができたら、その「愛の存在」であるあなたのからだに、何を与えますか?
食品・からだに触れるもの・いる場所は、あなたが選んでいます。
あなたが今経験しているすべては、あなたが何らかの想いで現実化したものです。
「ここは私の場所じゃない!」など「何々のせいで~」とか、被害者意識や、
「わたしのせいで、子供が~になってしまった」というような、罪の意識。
心理学的分析をしたら、きりがありません。
私たちは、学問的知識で、癒されることはありません。
これも、西洋医学的アプローチと同じように、病気という概念を作り、そのなかに、私たちを分類するという作業です。
もっともっと、大自然や神の摂理、宇宙法則はシンプルです。
あなた自身が、あなたに送っているカードを、私たちは、毎回毎回引いているだけ。
それは、あなたが本来のあなたに気づかせるための、メッセージです。
自分で自分に「必要なもの」を与えているのです。

だったら、自分の居場所とはどんなところが理想的なのか、
自分の現在の状態と、どれだけのかい離があるのか、
なぜそうなのか、無意識下では何を望んでしまったのか、
あなたからあなたへ送ったメッセージに心を開いて、ハートで読み解いてみましょう。
じっくりとここで軌道修正して、大いなる自己とエゴに影響を受けている自己を、認識し、調和の道を見つけるために、 大きく胸を開いて、深い呼吸をする必要がありますよね。

私たちは、自分が思っている以上の存在です。
誰でもです。
それを、常に過小評価しているのは、自分自身です。
自分にこれまで起こった数々のことを俯瞰してみてください。
小さな自分と思っているあなたが、すべてを引き寄せられたでしょうか。
何か大いなる力の存在を感じたことはありませんか?
実はそれもあなた。しかも霊的に成長しているあなたの力。
そう思うと、納得できるはずです。

「恐怖」という偶像がすべてを破壊する

無意識のなかの「恐怖信仰」は、長い長い人類史の中で、まるで偶像のように(現実に存在するかのように)、「集合意識」によって密度が与えられ、私たちが「大いなる源」とともに生きることを、はばんでいます。
この世に出てまもなくは、とってもピュアな存在だったわたしたちは、 環境のなかで、ありもしない「分裂」「分離」の概念を、ユニフォームのように身に着けていきます。
私たちの親も、またその親も、そうやって、何枚も着ぐるみのような「負の概念」を、無意識に受け入れ、その中で競争や戦いを強いられ、疲労困憊し、あげく、病に倒れ、最後は、家族の看取りもままならない状況で、この世を去る方が、なんと多くいるのでしょう。

「恐怖」という偶像がすべてを破壊する

介護とは祈り

私たちの両親が、すこやかに心穏やかに命の火を灯し続け、人生の最終章を生き抜くことは、その娘や息子たちの究極の願いです。
高齢者介護とは、家族の精神的、感情的、肉体的な幸福を、よくよく思い祈りを込めること、今世での契りを互いに感謝し、「永遠の命」を祝福すること。
高齢な両親の尊厳と肉体的および精神的幸福に必要な本質は、日常を送るうえで、生活者として満たされることです。
基本的なADL活動 Activities of Daily Living
摂食
起床・就寝・椅子への移動
身支度
入浴
パーソナルケアやグルーミング
トイレ・セルフクリーニング
など、自立的にこれらが行われるようサポートします。

介護とは祈り

必ずしも基本的ではないですが、社会生活における日常生活動作は、日常生活動作(IADL)と呼ばれます。
Instrumental Activities of Daily Living
食事の調理と準備
家の掃除とメンテナンス
ショッピングと必需品の調達
続行中の用向き
お金の管理と請求書の支払い
電話または他のデバイスを介した会話またはコミュニケーション
処方薬の服用管理
金銭管理
ADLよりもやや難易度が上がり、判断力が求められることが分かります。
  しかし、健全で健康的な生活を送るためには欠かせない能力です。

A. 電話を使用する能力
1.自分から電話をかける(電話帳を調べたり、ダイアル番号を回すなど)
2.2, 3のよく知っている番号をかける
3. 電話に出るが自分からかけることはない
4. 全く電話を使用しない  

B. 買い物
1.全ての買い物は自分で行う
2.小額の買い物は自分で行える
3.買い物に行くときはいつも付き添いが必要
4.全く買い物はできない

C. 食事の準備
1.適切な食事を自分で計画し準備し給仕する
2.材料が供与されれば適切な食事を準備する
3.準備された食事を温めて給仕する、あるいは食事を準備するが適切な食事内容を維持しない
4.食事の準備と給仕をしてもらう必要がある

D. 家事
1.家事を一人でこなす、あるいは時に手助けを要する(例: 重労働など)
2.皿洗いやベッドの支度などの日常的仕事はできる
3.簡単な日常的仕事はできるが、妥当な清潔さの基準を保てない
4.全ての家事に手助けを必要とする
5.全ての家事にかかわらない 

E. 洗濯
1.自分の洗濯は完全に行う
2.ソックス、靴下のゆすぎなど簡単な洗濯をする
3.全て他人にしてもらわなければならない

F. 移送の形式
1.自分で公的機関を利用して旅行したり自家用車を運転する
2.タクシーを利用して旅行するが、その他の公的輸送機関は利用しない
3.付き添いがいたり皆と一緒なら公的輸送機関で旅行する
4.付き添いか皆と一緒で、タクシーか自家用車に限り旅行する
5.まったく旅行しない 

G. 自分の服薬管理
1.正しいときに正しい量の薬を飲むことに責任が持てる
2.あらかじめ薬が分けて準備されていれば飲むことができる
3.自分の薬を管理できない

H. 財産取り扱い能力
1.経済的問題を自分で管理して(予算、小切手書き、掛金支払い、銀行へ行く)一連の収入を得て、維持する
2.日々の小銭は管理するが、預金や大金などでは手助けを必要とする
3.金銭の取り扱いができない

高齢の親の生活における幸福感や充足感は、社会性に帰属している意識の元、自分らしくあり続けようとする日々のルーティンやタスクを、習慣化されたカルチャーとして認識するところから得られる感覚である。
自己の存続の本能にもよるところも大きいのでは。

IADLが日々の中で効果的かつ一貫して行えることが重要です。
これらのタスクを単独で行うことに障害や困難がある場合は、サポートがある環境であるという認識と、自己尊厳を手放さない意思が、円滑な日常を送る上で大切です。
あなた、他の兄弟、親戚、友人、さらには専門の介護者が、サポートをアレンジして、信頼関係を築いていくことが可能です。
その他の支援には、支援を提供できる技術や器具や、高齢者を支援することを目的としたさまざまなコミュニティサービスが含まれます。
高齢の親がどんなことで支援を必要としているかを、包括的に見つめることが最初のステップであり、
次に両親が必要とする支援を得るために考えられるすべての解決策を求めます。

生活のアレンジ
愛ある家族が、年配の両親がどのように、そしてどこに住んでいるか、実際面の状態を見ることは、両親の充足した生活をする上で、とても重要です。
あなたの親は一人暮らしですか?
あなた、他の兄弟、または支持的な親戚の近くに住んでいますか?
両親は自分の家にとどまるのを好みますか、別のより支援的な場所に移住したり、生活を現状にあわせてアレンジすることを受け入れますか?
これらは慎重に、家族の関係性を深めたうえで、真剣に検討し、高齢の両親と話し合うことが非常に重要です。
  突発の身体的受傷により、本人の意思を確認することなく、それまでの日常や、生活環境を失うことが、多く見受けられます。
多くの方が、不安や恐怖を抱えたまま、集団生活を強いられるケースも、多いのが現状ではないでしょうか。
  ここに、多くのサポートや、精神面の細やかな癒しが必要です。
在宅で自立した生活を最後まで
ほとんどの高齢者の選択であり、家で自立したままでいるには、家族介護者または専門介護者からの家のサポートを受けるだけでなく、家でより安全に生活をするための調整が必要になる。

自立生活コミュニティ
他の高齢者とのコミュニティで家/アパート/トレーラーハウスを借りたり購入したりするアクティブで独立した高齢者に最適です。
提供される設備には、交通手段、ランドリーサービス、グループでの食事、社交活動に加えて、ジム、クラブハウス、庭のメンテナンス、ハウスキーピング、セキュリティが含まれます。医療サポートはありません。

支援型生活コミュニティ
まだ比較的自立しているが、食事、着替え、入浴、投薬や交通手段などの日常生活で何らかの支援や介護が必要な高齢者。部屋やアパートのレンタル、グループでの食事、社交活動、運動、ランドリー、ハウスキーピングサービスなどのアメニティ。

養護施設
医療監視と介護を伴う生活環境を必要としているが、病院を必要としない高齢者。 (慢性疾患または短期間のリハビリテーションケアの場合)。看護スタッフが24時間勤務しています。

親戚/家族と一緒に暮らす
家族と一緒に暮らすことで交際やケアを提供しながら、日常生活の支援やヘルスケアサポート(非熟練)が必要な高齢者。

在宅ケアについて
専門介護者は、家族全員の介護の負担を軽減します。
あなたが介護者である場合、あなたは年配の親を扶養家族として控除を受けるか、医療費控除による減税を受ける資格があるかもしれません。

ADLやIADLに基づいて、ケアやサポートをすることは、介護そのものであるし、介護してもらう高齢の両親にとっては、その行為(好意)を受けることであるということができますが、何か大切なものを忘れているような気がするのです。
  この世に生まれた人は、どんな形であれ両親があって、良くも悪くも、文化を受け継いでいます。
  例え、あったことが無くても、生物学的、精神的、霊的に、命に刻まれ、伝えられてきているものがあるわけで…。
  そこを、動作学的、機能的、習慣的、社会的に、一側面を補って、それだけで良いのでしょうか。
  物質的には、私たちを産んだ人、育ててくれた人であるかもしれないけれど、霊的には、この人たちを選んで生まれてきたという事実があるとするのなら、
私たちの中の「父や母」から、どんなことを学ぶために、この地球にやってきたのか、自分の内面に深く入って、深層にいるお二人に話しかけてみる価値があると思います。

人生最後の時期を、ともに大切にすることは、その毎日を、
「与えてくれてありがとう」
「最後に祝福で満たされますように」
そういった祈りのときを共有することでもあります。   非常に霊的価値のある時間と空間がそこにあり、それらを超越できる精神性を与えられているのではないでしょうか。
  最後に今一度、冒頭の文章を心にとめてみます。 
  私たちの両親が、すこやかに心穏やかに命の火を灯し続け、人生の最終章を生き抜くことは、その娘や息子たちの究極の願いです。
高齢者介護とは、家族の精神的、感情的、肉体的な幸福を、よくよく思い祈りを込めること、今世での契りを互いに感謝し、「永遠の命」を祝福すること。

スーパーヘルスへの投資が
あっての未来

混沌とした先の見えない状況が続く現代、 未来の子供たちに何を残せるでしょうか?
社会の様々な歪みやウソが、顕現化されて、それでもなお、マスメディアに真実があると思うなら、すでに、あなたの健康はかなり脅かされているかもしれません。
一番大切なのは、真の健康です。

介護とは祈り

「製薬した意図」も知らずに、頭痛薬や痛み止め、降圧剤、抗生剤、予防薬などなどを、からだに入れて、 「治す」のが常識?
安全?
毎日食べている食品添加物、原材料、製造工程。
私たちの健康を願って作られたものでしょうか?
まず、健康になるため、豊かで充足した生活を送るためには、疑わしきには、近寄らず、そして購入しないことが大事。
「食品」とは、名ばかりのものが、市場にはたくさん、あふれかえっています。
さらに私たちのからだは、食物を食べるだけではなく、様々な情報も、からだで消化しているのです。
心配すると、胃が痛くなったり、悲しいと食べ物がのどを通らなかったり、そんな経験があると思います。
消化システムは、日夜休むことなくフル稼働していますし、ストレスホルモンはマックスで放出しっぱなしです。
アドレナリンも休むことなく生産されています。
糖尿病が多いのは、このためです。

年に一度は、断食をして、消化器官を休ませてほしいです。
その際は、携帯やインターネット、テレビ、ニュース、人間関係も、すべてのスイッチをオフにしましょう。
この静けさをどれだけからだがよろこんで、ヒーリングをしてくれるか、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

いま、変われるチャンス!

ピザやコーラが飲みたいと無性に思ってしまうとき。
仕事から帰ってきて、冷蔵庫のビールをまず一気飲み。
こういうことありますか?
これは、からだの声?
細胞は、これらで喜んでくれるでしょうか?
こういったとき、感情的な何かの代償を求めて、その感情にふたをするために、 エゴ(恐怖心)が欲求する行為です。
ずっとふたをしたまま、「真我へ至る道」から遠ざかり、自己の中の「分離」を認識しないでおくと、 その「命をも奪う」エネルギーは、感情の周波数によって、それらに関連する臓器に蓄積されます。
「部長に呼び出されて、来週面談室で何を言われるのだろうと、不安にかられて夜も眠れない。」
こんなときこそ、WE CAN! 大丈夫!と何回も自分に叫んでください。
すると、同じエネルギーですが、全く対極にあるものに、変換されます。
「心配」「不安」「恐怖」⇒「勇気!」を持って前進!
「心配」「不安」「恐怖」は破壊のエネルギー
「勇気」は創造的エネルギー
あなたはどちらを選びますか?
「うちの旦那は日曜日にはテレビばっかり見て、何もしてくれない」
こんなとき、あなたは、一日中「イライラ」の感情と過ごすわけです。
「イライラ」⇒ WE CAN! 大丈夫!⇒「忍耐」「おだやかさ」に、変わり、 ご主人にリビングとテレビを与えて、ご自分は自室を作り、一日を満喫することもできます。
お部屋には、プラズマライトを置き、岩盤ベンチの上で瞑想すれば、光のからだに変身することができます。
これこそ、フリーエネルギー、素粒子変換。
この世で一番美しく電子が回りだせば、お家にいながら、人生を変換することもできるわけです。
あなたがしあわせになれば、ご主人も、家族もしあわせになります。
これがスピリチュアル・アルケミーです。
あなたも錬金術師になれます。

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